前提:3か月ごとの交換で年4本
各社とも替えブラシの交換めやすは約3か月です。つまり1年で4本使う計算になります。
以下は、1本あたりの価格を4倍した年間コストです。価格は毎朝6時に楽天市場を観測した実勢価格で、まとめ買いパックが最安の場合は1本あたりに割って計算しています。
純正の年間コスト
| メーカー | 替えブラシ | 1本あたり | 1日あたり |
|---|---|---|---|
| オーラルB | すみずみクリーンEX EB20 | ¥358 | ¥4.0/日 |
| ソニッケアー | C3 プレミアムクリーン | ¥1,837 | ¥20.4/日 |
| パナソニック | ドルツ 極細毛ブラシ EW0800 | ¥506 | ¥5.6/日 |
1日あたりで見ると差が明確です。年4本ぶんに換算するなら、上の「1日あたり」を365倍してください。
同じ純正でもメーカー間で数倍の開きがあるのが、このジャンルの特徴です。本体を選ぶときは、本体価格だけでなくこのランニングコストも見ておくと後悔がありません。
互換品との差
| 1本あたり | 1日あたり | |
|---|---|---|
| オーラルB用 互換ブラシ | ¥124 | ¥1.4/日 |
| ソニッケアー用 互換ブラシ | ¥222 | ¥2.5/日 |
互換品は10本・16本といった大容量パックで売られることが多く、1本あたりで見ると純正と大きな差が出ます。
ただし互換品はメーカー保証の対象外です。毛の材質・植毛の密度・軸の精度が純正と同じという保証はなく、振動の伝わり方が変わる可能性もあります。当サイトでは互換品の適合を「要検証」として扱っています。
コストを下げる現実的な方法
① まとめ買いを検討する 替えブラシは3か月ごとに確実に使うので、まとめ買いの無駄が出にくい消耗品です。当サイトでは総額だけでなく1本あたりの単価を表示しているので、パック品が本当に得か判断できます。
② 交換周期を守る(延ばさない) 「もったいないから」と半年使うと、毛先が開いて歯垢の除去効率が落ちます。安く上げたいなら、期間を延ばすのではなく単価の安い選択肢を選ぶ方が理にかなっています。
③ 本体の買い替え時にランニングコストも見る 本体が数千円違っても、替えブラシの年間差額が数年で逆転することがあります。