まず結論:プリンター本体の型番から調べるのが確実
インク売り場で「サツマイモ」「カメ」といった愛称や、BCI-381のような型番を思い出そうとするより、プリンター本体の型番(EP-812A、TS8330、DCP-J926Nなど)から逆引きするのが確実です。本体型番は本体前面か背面のラベルに書いてあります。
当サイトの検索窓にプリンターの型番を入れると、対応するインクのページに直接移動できます。
エプソン:愛称は「1桁違い」の罠がある
エプソンのカラリオはインクに愛称(パッケージの絵柄)が付いていますが、本体型番の数字1桁違いで愛称が変わる組み合わせがあり、誤購入の定番です。
| 本体型番 | 使うインク |
|---|---|
| EP-709A〜EP-811A | イチョウ(ITH) |
| EP-712A〜EP-816A | サツマイモ(SAT) |
| EP-879A・EP-880A | クマノミ(KUI) |
| EP-881A〜EP-886A | カメ(KAM) |
| EP-707A〜EP-982A3 | IC6CL80(80番) |
| EW-052A・EW-452A | マグカップ(MUG) |
特にEP-880A(クマノミ)とEP-881A(カメ)、EP-811A(イチョウ)とEP-812A(サツマイモ)は1桁違いで別インクです。購入前に本体型番の下1桁まで確認してください。
キヤノン:世代とグレーの有無で分かれる
キヤノンのPIXUSはBCI-381/380系(TS8130以降の世代)とBCI-371/370系(TS8030/TS9030などの世代)で互換性がありません。TS8030とTS8330も1桁違いで世代が異なります。さらに同じ世代でも、グレーインク搭載機(TS8000番台・TS9000番台・MG7730等)は6色マルチパック、それ以外は5色マルチパックを選びます。
ブラザー:LC型番はそのまま、世代間の流用は不可
ブラザーのプリビオはLC3111・LC411のようにインク型番がシンプルですが、LC3111対応機にLC411は使えません(逆も同様)。どちらも4色独立型なので、無くなった色だけの単色交換ができます。
今日の価格の例
インクは印刷量によって交換時期が変わるため、当サイトでは「1日あたりコスト」ではなく1本あたりの単価で純正インクの実勢価格を毎朝観測しています。お手持ちの機種の対応インクと今日の価格は、検索窓に本体型番を入れて確認してください。
一次ソース
- epson.jp 消耗品情報(各インクの対応製品一覧)
- personal.canon.jp インク製品ページ(BCI-381/380・BCI-371/370 対応機種一覧)
- brother.co.jp インクジェットプリンター消耗品一覧