結論
お風呂剃りをするなら3000シリーズ、洗面台でドライ剃りだけなら1000シリーズで十分です。そして重要なことに、どちらを選んでも替刃は同じSH30。買った後の維持費は変わりません。
公式仕様での比較
フィリップス公式の製品ページ(philips.co.jp)に掲載されている仕様を並べます。代表機として1000シリーズはS1133/41、3000シリーズはS3882/00を使います。
| 項目 | 1000シリーズ(S1133/41) | 3000シリーズ(S3882/00) |
|---|---|---|
| ヘッド可動 | 4方向 | 6方向(6Dフレックスヘッド) |
| 刃 | 27枚の自動研磨システム刃 | 27枚刃・毎分56,000回カット |
| 剃り方 | ドライ専用(IPX7で水洗いは可) | ウェット&ドライ(お風呂剃り可) |
| 駆動時間 | 約40分 | 約50分 |
| 充電時間 | 約8時間 | 約60分(5分急速充電あり) |
| 電源 | 充電・交流式 | USB充電(アダプタ別売) |
差がはっきり出るのは充電時間(8時間 vs 60分)とウェット剃り対応です。ヘッドの可動方向も3000シリーズが多く、あごの下など凹凸への追従がよくなります。刃の枚数自体は同じ27枚です。
替刃はどちらもSH30
フィリップス公式の案内では、1000/2000/3000/X3000シリーズの替刃はいずれもSH30(約2年ごとの交換推奨)です。つまり本体をどちらにしても、2年後にかかる維持費はまったく同じです。
今日のSH30の実勢価格はこちら。
替刃の交換めやすと今日の価格から計算した1日あたりコストは ¥6.4/日 です。
買い替えか、替刃交換か
いま1000/2000/3000系の本体を使っていて「剃り味が落ちた」と感じている場合、原因の多くは刃の摩耗です。本体の買い替えの前に、替刃SH30の交換(¥4,670)で剃り味が戻るかを先に検討するのが経済的です。
- 剃り味の低下だけ → 替刃交換で足ります
- バッテリーの持ちが悪い・お風呂剃りに乗り換えたい → 本体の買い替え時です
お使いの機種の型番から確認したい場合は、S1000/S2000/S3000系の対応替刃ページへどうぞ。
本体の買い替えを検討する場合はこちらから。
フィリップス 1000/2000/3000/X3000シリーズ
楽天で本体の価格を見る一次ソース
- フィリップス公式 製品ページ S1133/41(philips.co.jp)
- フィリップス公式 製品ページ S3882/00(philips.co.jp)
- 替刃対応はフィリップス公式の替刃案内ページに基づきます