メーカーが案内する交換めやす
3社で期間が違います。
| メーカー | 交換めやす | 備考 |
|---|---|---|
| ブラウン | 18か月 | 網刃・内刃一体型カセット |
| パナソニック | 外刃 約1年 / 内刃 約2年 | セット替刃なら1年が目安 |
| フィリップス | 約2年 | 3ヘッド一式 |
ブラウンは「肌を傷つけるのを防ぐため定期的に交換しましょう」と案内しています。切れ味だけでなく、肌への負担が交換理由である点が共通しています。
期間より先に交換すべきサイン
めやすの期間内でも、次の状態なら交換を検討してください。
- 同じ場所を何度も往復しないと剃れなくなった
- 剃った後にヒリつく・赤くなる(刃が肌を引っ張っている)
- 剃り終わりまでの時間が明らかに延びた
- 網刃(外刃)にへこみ・穴・変形がある ← これは即交換
- 使用中に熱を持つようになった
逆に、毎日使っていなければめやすより長く使えることもあります。期間はあくまで「毎日使った場合」の目安です。
1日あたりで考えると負担は小さい
替刃は1回の出費が数千円なので高く感じますが、交換めやすで割ると印象が変わります。
| 替刃 | 今日の最安 | 1日あたり |
|---|---|---|
| ブラウン F/C53B(18か月) | ¥11,880 | ¥11.0/日 |
| パナソニック ES9013(1年) | ¥4,280 | ¥11.7/日 |
| フィリップス SH50/51(2年) | ¥4,800 | ¥6.6/日 |
価格は毎朝6時に楽天市場を観測しています。まとめ買いパックが最安の場合は1個あたりで計算しています。
交換周期が長いフィリップスは1回の出費が大きく見えても、1日あたりでは有利という関係が見えます。本体を選ぶ段階でも、この観点は意外と効きます。
交換を先延ばしにするデメリット
古い刃を使い続けると、剃り残しを取ろうとして同じ場所を強く往復することになります。これが肌荒れ・カミソリ負けの主な原因です。
また、内刃が摩耗した状態で使うと外刃(網刃)の消耗も早まるため、結果的にコストが増えることもあります。
買うときは型番の確認を
シェーバーの替刃は、同じシリーズでも型番によって適合が分かれることがあります。特にブラウンのシリーズ5は、本体型番が50-/52-で始まるか51-/5xxxで始まるかで替刃が違います。